オナニーをすると肌が荒れる?の真実

みなさん!こんにちは!

 

れんです!

 

 

 

みなさんはオナニーをして肌が荒れた

 

そんな感覚になったことがありますか?

 

 

 

男なら誰しもがする行為であり

 

一日1回の人もいれば

 

一日2回3回とやる人も多いと思います

 

 

 

そんなオナニーをすることで

 

体に直接どのような現象が起きているのか

 

 

そして本当に肌が荒れるのか

 

それを何点かお伝えしていきたいと思います!

 

 

 

 

亜鉛が不足する

 

 

射精すると体外に放出される精液には

 

亜鉛が含まれています


そのためオナニーすれば

 

亜鉛が不足するリスクがあります

 

 

 

 

そもそも亜鉛は 

 

肌細胞の新陳代謝を促す大切な栄養素

 

これを放出しているわけです

 

 

 

しっかりと食事やサプリで亜鉛を取れている

 

場合は肌にはあまり影響がでない

 

 

 

つまり、亜鉛を取らないでオナニーをする

 

 

これにより肌が荒れているわけです

 

 

 

②睡眠の質が下がる

 

 

 

就寝前のオナニーは睡眠の質を低下させ

 

ニキビができやすくなります

 

 

 

そのため睡眠の質が下がると

 

肌サイクルが不十分になってしまいます

 

ですので就寝前を避けるようにしましょう

 

 

 

 

③皮脂が増える

 

 

オナニーをすると皮脂の分泌が多くなる

 

リスクがあります

 

皮脂の分泌には、【ジヒドロテストステロン】

 

の発生が関係しています

 

 

 

 

本来射精時に発生するのは【テストステロン】

 

という良性なホルモンです

 

 

 

しかし疲れている時にオナニーをすると

 

テストステロンがサビてしまいます

 

 

それによりジヒドロテストステロンが発生

 

オナニーでリラックスする人も

 

多いとは思いますが

 

肌には良くないことは事実です

 

 

 

ただ無闇にオナニーをしていた人は

 

回数とタイミングを

 

この記事を通して学んで欲しいです

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました